Purpose|わたしたちの存在意義
創造が、自然にあふれる社会へ。
心豊かに、前に進むための力として。創造が息づく世界を、
暮らしや地域に届けていきます。
Mission|わたしたちの役割
日々にあるヒントから、唯一無二のかたちをつくる。
現場で交わされる対話の中から問いを立て、
構造を読み替え、意味を編集することで、
その場ならではの、人や場が動き出すきっかけを生み出します。
Value|3つの価値観
❶ 知的好奇心と美意識が動き、新しい感動をつくること
❷ 構造を読み替え、意味を編集し、人や場がワクワクする“きっかけ”をつくること
❸ 問いに応じて、最適なプロフェッショナルとチームを組みながら、よろこびにつなぐこと
提案や仕組みが現場に根づき、継続して使われていくことを大切にしています。
Policy|わたしたちの想い
現場でクリエイティブを起こそう
「cantiere(カンティエーレ)」とは、イタリア語で「現場」。
イタリアの教会で絵の修復に携わっていた頃、日常的に使っていた言葉です。
私たちが大切にしているのは、作業としてのクリエイティブではありません。
現場で起こっていることに向き合い、対話から生まれる気づきを、創造としてかたちにつなげること。
オフィス、取材先、土地、人との関係性。
そこにある一つひとつの出会いの中に、次の可能性のヒントがあると考えています。
構造を読み替え、チームで実装する
art cantiere maimaiの仕事は、デザインや制作そのものを目的としません。
クライアントの意図を丁寧に汲み取りながら、
内容に応じて、それぞれの専門性が最も力を発揮できる配置で
最適なプロフェッショナルとチームを組み、プロジェクトを進めます。
そうして生まれる提案が、ゲームチェンジャーやミラクルジャックのような転換点になることもあります。
離れていても近くても、ちょうどよい距離を
直接会うことが最良な場合もあれば、
オンラインだからこそ続く対話もあります。
距離に関わらず、相手の呼吸や状況を想像しながら、
体温の感じられるコミュニケーションを大切にしています。
世の中に残る、強度のあるアウトプット
素晴らしいものには、強度があります。
それは技法や見た目だけでなく、考え方や姿勢が通っていること、
構成やプロポーション、完成度が備わっていること。
この感覚は、ブランドづくりや商品開発にも共通しています。
構造が整い、意味が届くものは、時間をかけても、社会の中に残っていきます。
ご相談のはじまりに
私たちは、ご要望どおりにつくるための「作業」ではなく、目的や背景を共有しながら、責任をもって関わる仕事を大切にしています。
その上で、こんなご相談から、ご一緒できたらうれしいです。
- 作業だけでなく、考えるところから相談したい
- 目的や問いを一緒に整理し、ゴールを見据えたい
- かたちにする前に、いちど立ち止まって考え直したい
そうした段階からのご相談を、歓迎しています
Profile
青柳 舞|Mai Aoyagi
福岡生まれ。大学院修了後、イタリア・ローマにて絵画修復を学ぶ。
修復の現場で、美術作品や建築がもつ時間の積層や構造、そして手が加わることで価値が更新されていくプロセスに向き合う。
帰国後は、香川県・直島にて福武財団のプロジェクトに携わり、世界で活躍する建築家やアーティスト、地域の方々とともに、地域に根ざした美術館設立や芸術祭の運営に関わる。その経験を通して、アートと土地、人との関係性を現場で学ぶ。
その後、福岡の老舗調味料メーカーにて、ブランドショップの広告制作をはじめ、商品提案、イベント企画、飲食店の立ち上げ、器のコーディネートなど、食と暮らしを軸にしたブランディング業務を担当。
2021年4月、個人事業主として独立。企業や地域の課題整理を起点に、ブランディング、コンセプト開発、コピー・編集、ウェブや販促物の企画制作、商品開発の伴走などを行う。
2023年4月、株式会社art cantiere maimaiを設立。
食・建築・医療・アート・行政などの分野を横断しながら、現場の声をすくい上げ、構造を整理し、人や組織が次に動き出すための「きっかけ」をつくる仕事を重ねている。


